今日は梶田先生がお休みだったので守屋先生がピアノの前に座って指導してくださいました。『夜が静かに満ちてゆく』の練習を歌いました。1番と2番、歌詞が同じ部分があるのですが、「夜が静かに満ちてゆく」の1番はmfのまま、2番はp。想いを込めて歌いましょう。1番の「ゆく」の歌い方を指導されました。uの母音をしっかり歌いましょう。『変わらないもの』を楽譜を離して歌いました。次週の練習はお休みです。21日の練習日までに、しっかり、4曲とも暗譜して歌えるように練習しましょう。
8月31日の練習報告
『花のように雲のように』と『歌いながら行こう』の練習をしました。暗譜で歌えるようになってきています。先生から言われることはほとんどが楽譜に書いてあること、つまり、もう、何回も先生から言われていることです。すぐに忘れて、うまく歌えない私たちですが、先生は、嫌な顔もされないで、笑いながら教えてくださいます。
8月24日の練習報告
今日は守屋先生がお休みだったので、梶田先生と練習しました。発声練習がわりに、『変わらないもの』から始めました。パートの音を確認しました。指揮者の守屋先生がいらっしゃらなかったので、最初、出だしが入れなくて、出だしの前にrit.がありa tempo で入るのを確認しました。また、18小節からのcresc.—表記と記号のクレッシェンド表記の違いを確認しました。そして、『花のように雲のように』の3曲を順に練習しました。4曲とも歌えて、いい練習でした。
8月10日の練習報告
来週はお盆休みなので、次回練習8月24日までに、『花のように雲のように』の三曲を暗譜しましょう。前半は『変わらないもの』後半は『夜が静かに満ちてゆく静かにみちてゆく』を練習しました。
7月27日の練習報告
『変わらないもの』の練習をしました。最後にガイドなしでピアノ伴奏で歌いました。歌詞づけにまだ慣れてない部分はありますが、歌えました。シンコペーションのリズムをはっきりと聴かせましょう。歌詞を覚えるのが大変そうですね。来週はおやすみです。家で練習して歌詞に慣れましょう。
7月13日の練習報告
演奏時間を測るため、『花のように雲のように』の3曲を通して歌いました。1曲目『花のように雲のように』はだいたい暗譜ができていて、先生からのご指摘も特にありませんでした。
『歌いながら行こう』は、64小節メゾソプラノの音が飛ぶところが難しいですね。68小節のla la laは直前の休符の時にしっかり休んで慌てず揃えて入れるようにしましょう。『夜が静かに満ちてゆく』は、強弱が課題。35小節、53小節から56小節、72小節のピアノからフォルテに移行する時のcres.をがんばろう。
『変わらないもの』の譜読みをして、1番の歌詞付けをしました。来週は練習が休みなので、2番3番の歌詞付けを家でしてみましょう。
7月6日の練習報告
報告が遅れ、どんな練習をしたのか思い出せません。新曲『変わらないもの』、2011年卒業ソングです。二部合唱、音源をいただきました。
6月15日の練習報告
ハーモニーの環に向けて、もう一曲新しい楽譜をいただきました。2週続けて練習お休みです。次回練習は、7月6日、お休みの間に練習が進んでいる曲は暗譜しておきましょう。新曲は楽譜を見ておきましょう。
6月8日の練習報告
『夜は静かに満ちてゆく』を練習しました。ピアノ伴奏が素敵ですが聴きすぎて歌うのが遅れないようにしないといけないと思いました。先生から指導されたのは、フレーズの最後の長音をしっかりのばして、次のフレーズに続けること、30小節〝満ちてゆく〟の〝ち〟は無声音でなく有声音で歌う、53小節からクレッシェンド、66小節〝輝いて〟の〝か〟を明るく歌う。などでした。次回は、他の2曲を練習します。暗譜をしてきましょう。
6月1日の練習報告
前半は〝歌いながら行こう〟春はリズムに乗って歌えるようになりました。夏、〝こんな日には〟二分音符で聴かせどころです、明るい響きで歌いましょう。夏は、青い空と白い雲、秋は金色の銀杏の葉、冬は真っ白な雪の景色を思い浮かべでうたいましょう。最後のラララは、歌声がだんだん遠くなっていくイメージ、少しづつ小さくなって、最後はピアニッシモで終わります。54小節からのソプラノは針に糸を通すような繊細な音で、64小節のメゾソプラノは〝う〟の音がポイント、〝ラララ〟の三連符はあわてずに、85、86小節の〝うたいながら〟は、弾まないで柔らかく歌いましょう。後半は〝夜が静かに満ちてゆく〟26小節までピアノ伴奏で歌いました。